このインターンシッププロジェクトは、企業から学生に与えられたミッション(課題)を解決していくために、約半年の期間でインターン先の企業担当者と学生メンバーで企画アイデアを練り実践していくインターンシップ。
ミッションをクリアしていくために必要な「課題解決のフレームワーク」をはじめ、「アイデア発想」や「企画」「収支計画」や「プレゼンテーション」などのスキルを、集合研修で学び、インターンシップ先で実践していきます。
“会議”と“現場”を両方実践していくインターンシップ
ただ、インターンシップ先企業と学生をマッチングするだけでなく、メンターとして伴走しながら単なる「見学」や「体験」で終わるインターンシップでなく、経営者との打合せやプレゼン提案など、社会人に必要なロジカルシンキングや実践力が自然と身につくプログラムへファシリテーションしていきました。
最終報告会で社会人と学生が意見交流
学生と社会人・経営者が同じテーブルで議論することで、異世代の意見交流ができ、新しい発見や次への目標が生まれる。